|
PAGES
|
近年、景観事業の一環として公園・遊歩道・林道等に、骨材として玉砂利や山砂をもちいた自然色舗装や、歩行性を確保するために透水機能の有する骨材粒度が多用されるようになってきました。また、バスレーンの整備が進むにつれ、重交通路線への適応も計画されるようになり、これまでの明色アスファルトよりさらに高い物性値が要求されるようになってきました。
当社では、従来からの透明感・耐候性・作業性を損なわず「玉砂利や透水粒度に対する骨材の把握性」「重交通路線への耐流動性」などを付与させ、適応範囲を更に広げた明色アスファルト「カラークスSS」を開発いたしました。 |
| |
| ■特徴 |
|
品番
|
カラークスSS-Ⅰ
|
カラークスSS-Ⅱ
|
|
着色性
|
バインダの透明度が高いので、色の鮮明な着色混合物や、骨材の自然さを損なわない混合物が得られます。
|
|
作業性
|
フィニッシャビリティーに優れており、糸引きを生じません。
|
|
作業温度
|
ストレートアスファルト60-80と同じ作業温度範囲で施工が行える。
|
改質アスファルト 型と同じ作業温度範囲で施工が行える。
|
|
骨材把握力
|
非常に高いタフネス・テナシティ値を有するため、骨材の把握力に優れ、自然色混合物や透水性混合物の骨材飛散を防止します。
|
|
耐久性
|
改質アスファルト 型と同等の性状を有します。
|
改質アスファルト 型と同等の性状を有しているため、大型車両が混入する路線への適応も可能にしています。
|
|
適応範囲
|
歩道・自転車道・コミュニティ道路などの景観舗装
|
バスレーン等通行区分帯のカラー舗装
|
|
| |
| ■代表性状 |
|
試験項目
|
カラークスSS-Ⅰ
|
カラークスSS-Ⅱ
|
|
代表性状値
|
社内規格値
|
代表性状値
|
社内規格値
|
|
針入度(25℃) 1/10mm
|
78
|
50以上
|
60
|
40以上
|
|
軟化点 ℃
|
59.0
|
50.0-60.0
|
72.0
|
56.0-75.0
|
|
伸度 cm
|
7℃
|
65
|
30以上
|
-
|
-
|
|
15℃
|
-
|
-
|
100+
|
30以上
|
|
引火点 ℃
|
269
|
260以上
|
268
|
260以上
|
|
薄膜加熱針入度残留率 %
|
79.5
|
55以上
|
83.3
|
65以上
|
|
タフネス N・m
|
24.1
|
5.0以上
|
46.0
|
8.0以上
|
|
テナシティ N・m
|
20.1
|
2.5以上
|
36.7
|
4.0以上
|
|
動粘度
mm2/s
|
140℃
|
441
|
-
|
1263
|
-
|
|
160℃
|
218
|
-
|
510
|
-
|
|
180℃
|
119
|
-
|
240
|
-
|
|
|