|
PAGES
|
排水性舗装は、騒音低減、雨天時の走行安全性の特性を有し、施工面積はここ数年、幹線道路を中心に飛躍的に増大しています。また、近年その特長により、低騒音舗装や高機能舗装とも呼ばれる場合があります。
排水性混合物は高空隙である為、バインダは雨水・紫外線の影響を受けやすく、耐候性に優れたものが要求されます。また、共用時のわだち掘れや、低温時の脆性による骨材の剥脱飛散に対する耐久性の向上の為には、骨材との付着力が強く、把握力の大きいバインダが必要です。
セナファルトは、排水性舗装としての機能を保持する為の、諸性能を有した高粘度改質アスファルトです。 |
| |
| ■代表性状 |
|
試験項目
|
代表性状値
|
規格値
|
|
針入度(25℃) 1/10mm
|
45
|
40以上
|
|
軟化点 ℃
|
97.5
|
80.0以上
|
|
伸度(4℃) cm
|
27
|
-
|
|
伸度(15℃) cm
|
100+
|
50以上
|
|
引火点 ℃
|
325
|
260以上
|
|
タフネス N・m
|
31.4
|
20以上
|
|
テナシティ N・m
|
23.9
|
15以上
|
|
薄膜加熱質量変化率 %
|
+0.04
|
0.6以下
|
|
薄膜加熱後の針入度残留率 %
|
82.2
|
65以上
|
|
60℃粘度 1×104Pa・s
|
10.0+
|
2.00以上
|
|
密度(15℃) g/cm3
|
1.025
|
1.000以上
|
|
|