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  セナファルトCL

 寒冷地では、積雪やタイヤチェーンの使用等過酷な条件に晒されるため、一般地域以上に耐候性、耐久性に優れた舗装体でなければなりません。
 セナファルトCLは、その優れたバインダ特性により、寒冷地などの厳しい条件にも耐えうる排水性混合物を提供することが可能な寒冷地用高粘度改質アスファルトです。
 
■特徴
 セナファルトCLは以下の特長を有しています。
4℃伸度、フラース脆化点、曲げひずみ等の低温時のバインダ性状が優れている。
混合物のカンタブロ損失率が低く、摩耗量が少ない。
混合物の曲げ試験における脆化点が低い。
一般の高粘度改質アスファルトと同等の作業性を有している。
 
セナファルトCLのカンタブロ損失率
seihin_a_5_2_1.gif
 
seihin_a_5_2_2.jpg
 
■代表性状
項目
代表性状
社内規格
針入度(25℃)  1/10mm
71
40以上
軟化点  ℃
96.5
80.0以上
伸度(4℃)  cm
74
50以上
伸度(15℃)  cm
96
50以上
引火点  ℃
330
260以上
タフネス(25℃)  N・m
27.5
20以上
テナシティ(25℃)  N・m
20.4
15以上
薄膜加熱質量変化率  %
+0.01
0.6以下
薄膜加熱後の針入度残留率  %
88.7
70以上
60℃粘度  1×104Pa・s
10.0+
4.0以上
フラース脆化点
-30
-20以下
密度(15℃)  g/cm3
1.027
1.000以上
曲げひずみ(-20℃)  cm/cm
160×10
80×10以上
NISSIN-KASEI CO.,LTD. 1958-2008