橋面舗装においては、走行車両の通過箇所が限定され、耐流動性に優れた舗装が必要とされます。さらに、構造上水の影響を受け易く、滞水による剥離現象がおきやすいので、剥離抵抗性の優れた材料使用が要求されます。また、橋面舗装は振動や伸縮によるひび割れが生じ易いなど、一般舗装より過酷な条件下にあり、舗装に用いるアスファルトも特殊な性能が要求されます。
そこで、当社においてはこの耐流動対策材料や剥離防止などについて繰り返し試験施工を積み重ねてまいりました結果、橋面舗装用に開発した付着改善改質アスファルト「エポックファルトアセット」を開発いたしました。 |
| |
| ■特徴 |
エポックファルトアセットは、橋面舗装用に開発した付着改善改質アスファルトであり、プレミックスタイプの改質アスファルトです。
エポックファルトアセットの大きな特長は、 |
|
耐流動性に優れている。
|
|
骨材との付着性が優れているため骨材とアスファルトの剥離を防止します。
|
|
たわみ性に優れているため床板の動きへの追従性に優れています。
|
|
ワーカビリティに優れています。
|
|
| |
| ■代表性状 |
|
試験項目
|
代表性状値
|
規格値
|
|
針入度(25℃) 1/10mm
|
52
|
40以上
|
|
軟化点 ℃
|
72.0
|
68.0以上
|
|
伸度(15℃) cm
|
84
|
30以上
|
|
引火点 ℃
|
315
|
260以上
|
|
薄膜加熱針入度残留率 %
|
82.7
|
65以上
|
|
タフネス N・m
|
24.1
|
16.0以上
|
|
テナシティ N・m
|
16.9
|
8.0以上
|
|
密度(15℃) g/cm3
|
1.030
|
報告
|
|
60℃粘度 Pa・s
|
3460
|
1500以上
|
|
フラース脆化点 ℃
|
-15
|
-12以下
|
|
粗骨材の剥離面積率(80℃,1hr) %
|
0
|
5以下
|
|