| 近年、交通量の増加ならびに車両の大型化(総重量25t)など、舗装に対する荷重負担は益々過酷になってきております。それらの状況に伴う塑性流動の発生は交通安全上の問題ばかりでなく歩行者等への水はねなど環境問題としても深刻に受け止められています。当社では、さらに耐流動性能を要求される混合物のために、高性能耐流動用改質アスファルト「エポックファルトスーパー」を開発しました。 |
| |
| ■特徴 |
エポックファルトスーパーは、主として熱可塑性エラストマーおよびゴムなどを改質剤として用いたプレミックスタイプの改質アスファルトです。強力なゴム的性質と樹脂的な性質を併せ持っています。
耐流動用バインダ改質アスファルトⅡ型に較べ、大きな特長は |
|
高温領域での塑性流動に対する抵抗性を高めるため、軟化点と60℃粘度を大きくしました。
|
|
感温性を大きくしました。
|
|
骨材に対する把握力、接着力を高めるため、タフネス、テナシティを大きくしました。
|
|
施工性能は、改質アスファルトⅡ型と同程度にしました。
|
|
| |
| ■代表性状 |
|
試験項目
|
代表性状値
|
規格値
|
|
針入度(25℃) 1/100mm
|
43
|
40以上
|
|
軟化点 ℃
|
84
|
75以上
|
|
伸度(15℃) cm
|
72
|
50以上
|
|
薄膜加熱質量変化率 %
|
+0.01
|
0.6以下
|
|
薄膜加熱針入度残留率 %
|
90.1
|
65以上
|
|
60℃粘度 Pa・s
|
5200
|
3000以上
|
|
引火点 ℃
|
320
|
260以上
|
|
タフネス(25℃) N・m
|
28.0
|
20.0以上
|
|
テナシティ(25℃) N・m
|
19.7
|
15.0以上
|
|
密度(15℃) g/cm3
|
1.030
|
報告
|
|
動粘度 mm2/s
|
140℃
|
1884
|
〃
|
|
160℃
|
712
|
〃
|
|
180℃
|
309
|
〃
|
|
200℃
|
170
|
〃
|
|